最近の住宅設備・電化製品は、様々な付加価値が付いていますよね。
スマートハウスというコンセプトで家を建てるハウスメーカーさんもいます。
電化製品や電気設備をスマートスピーカー(アレクサとか)に接続し、声で照明の点灯・テレビのON/OFFや音量調整・エアコンのON/OFFなどなどをコントロールするというものです。

また、設備そのものも高機能・高付加のものがたくさん出ており、色んな事ができるようになっています。

身近なスマホも、非常に多機能でちょっとしたパソコンより高額で、パソコン並みの能力を有していますが、皆さんはその機能を使いこなせていますか?

住宅設備も、付加価値が付いた製品が山ほどありますが、そういった設備はおおむね高価です。
便利な機能ほど、やはり高くなってしまいます。
例えば、キッチンの水栓。手をかざせば水が出る機能の付いたものがありますが、普通のレバー式に比べると当然高くなります。でも便利ですよね?

もちろん、全ての機能を熟知し、これでもかと使い倒すのであれば、それだけの価値はあると思いますが、なかなかそうもいきません。

また、最新機種であればあるほど、値段は高くなります。

逆に言えば、機能が少ないとか、型が古いものは総じて安く手に入れることができます。

最新式=あなたが必要なものではありません。
必要な機能が備わっているものが、本当にあなたの必要なものだと思います。

ここでよこやんからのアドバイス!
ショールームに見学に行くと、案内してくれる方は大体最新式を勧めてきます。
ショールーム自体も、そういう見せ方・レイアウトをしており、一番目立つところに一番見栄えの良い製品を置いています。
つまり、いい値段がする製品です。

コストダウンのためには、そこをグッと堪え、本当に必要な機能はなにか?をしっかり検討しましょう。

よこやんちの浴室(システムバス)は、浴槽の種類・床の種類・壁の柄・鏡のサイズ・棚の材質と数・浴室乾燥機のレベルなどをメーカーが見積りしたプランを見直し、必要最小限にすることで、定価ベースで50万円ほど落とすことができました。
特に不満もなく、快適に使用できています。

また、更なるアドバイスですが、キッチンや浴室は「消耗品」です。家と建てたらずっと使えるものではありません。
もちろん、大切に使えば長持ちしますが、経年で劣化していくものです。
いずれ、修理したり、取り替えたりする可能性を考えると、そこまで高価な設備を設置する必要もないのかな?と思います。

我が家のキッチンには、嫁が「絶対にいる!」と言った食洗器がついていますが、未だに嫁は1度も使っていません。
THE・無駄な設備です!! (「せっかくやから使え」と言っても、「使い方が分からん」という始末です・・・)