最近は、どちらもDIYでできるような材料が多く販売されており、ホームセンターなどに行くと様々な種類のものがあります。
左官というと、左官職人じゃないと難しいイメージですが、初心者でも扱いやすい材料がたくさん出ています。

塗装についても、素材毎の塗料が幅広く販売されています。
色も豊富ですし、子供用なんかもあります。

新築の場合、塗装や左官工事は、専門の職人さんが工事を行ないます。
プロですので、仕上がりはしっかりしています。

塗装などの塗りむらもありませんし、しっかりとした下地処理や養生を行いますので、初心者が行うDIYと比べると、やはり仕上がりに差が出ます。

左官については、材料や塗り方・仕上げ方で金額に差が出てきます。
珪藻土・漆喰・シラスなど、左官材料は割と高いです。
仕上げ方法にもよりますが、手間もかかりますので、どうしても割高になってしまいます。

使用する材料によっては、材料費も上がりますし、人件費もプラスになります。

そこで、本物にはかないませんが、本物風のクロスを使用する方法でコストダウンが見込めます。

多種多様なクロスの中には、塗装したようなマットなクロスだったり、左官で仕上げたようなクロスがあります。
少しそれますが、お好きな写真を壁紙に印刷して、世界に一つだけのクロスを作ることも可能です。(高いですが)

見た目は塗装や左官で仕上げたものに近い見栄えになります。

また見栄えだけでなく、実際に触った感じも塗装や左官仕上げに近いものもありますので、
こういった素材のクロスを採用するのも1つの手段となります。

但し、こういったクロスは、通常のクロスよりは割高になります。
いくつかの選択肢の中から最適解を導き出すことをお勧め致します。

下地だけ職人に行なってもらい、DIYで自分で塗装したり左官で塗るという方法もありますが、工事途中で行う場合、ハウスメーカーとの調整が重要になります。
DIY予定日がズレてしまうと、後工程に影響が出ますので、完成が遅れたり、その分追加費用が発生する可能性があります。
もちろん、仕上げ状態や施工に関する不具合については自己責任です。
長期間に渡り、自己責任が付いて回りますので、KLCでは基本的に全てKLCで施工を行うようにしています。
あとは、準備・片付けが大変です。

技術に進歩により、本格的な材料などを使わなくても、「〇〇風」に仕上げることは可能です。
上述の通り、そういった材料で仕上げても、決してチープになったりはしません。
予算に合わせて、最適な材料・仕上げを行うことで、理想的なお家に近づけることができます。